鐘路(チョンノ)でランチタイムしか営業しない幻のカルグクス店は大行列が当たり前
目次
オフィス街のランチタイムは社員食堂のような行列店に遭遇できる
オフィス街のランチタイム、
ここは社員食堂か!?と思うほど
大行列の料理店に遭遇します。
並んででも食べたい、と思うメニューには
どのようなものがあるのだろう…
限られた時間ですから
注文して早く出てくる料理も人気です。
でも美味しさがなければ並んででも食べたい、とは
思われない。
こちらの料理店も鐘路における
ランチ大行列店のひとつに挙げられます。
テーマはカルグクス。
この料理店の手前にも大行列のコムタン専門店があります。
カタクチイワシのスープで煮込まれたカルグクスはしっかりとした美味しさ
店内は20名で満席。
ただメニューが「カルグクス」「鶏肉入りカルグクス」と
季節限定のもの1種、計3種類だけなので
悩む必要はありません。
初訪問の方はシンプルなカルグクスをお薦めいたします。
この味を知って、他を召し上がると違いは分かると思いますので。
カルグクス、あぁ、うどんね、と思われる方もいらっしゃると思います。
ただひとつ、日本のうどんと違うのは
韓国のカルグクスはスープで茹でること。
日本のうどんはお湯で茹でてから調理に入ると思います。
例えばかけうどんやてんぷらうどんは
お湯で茹でて湯切りして出汁に投入する。
でもカルグクスは出汁で茹でて器によそい、
スープをさらにかける。
頭で考えると「このスタイル、絶対美味しい」と思ってしまうのです。
茹でて麺に水分を加えていくのを出汁にするわけですから
美味しさが麺に入っていくような気がしています。
キッチンは麺をカットしている方と茹でている方、
この二人体制。注文したら「すぐ」にサービスされます。
まさに出来立てを瞬時に味わうイメージ。
スープはカタクチイワシがベースのもの。
磯の香りがしっかり立っています。
香りと旨味が比例している味わいです。
美味しい。塩気のバランスも完璧です。
こちらの麺は茹で加減が絶妙で
しっかりとしたコシのある食感です。
そして麺そのものが美味しい。
スープとの相性も素晴らしい。
味変でコショウを加えてみましたが、
これはキムチやタテギなどを加えても面白いと思います。
スープに複雑さが加わるイメージです。
訪問した11時50分では10人ほど並んでいましたが
20分待てば入れました。
メニューが限られていること、
そして提供が早いこと、つまりは回転が早いので
少し待てば、というイメージです。
ぜひオフィス街の社員食堂的存在の料理店、
巡ってみてはいかがでしょうか。
お店情報
| 店名 | : | 광희칼국수(クァンヒカルグクス) |
|---|---|---|
| 住所 | : |
서울특별시 종로구 우정국로 38-18 ソウル特別市鐘路区友情国路38-18 地下鉄1号線鐘閣駅・3-1番出口・徒歩4分 |
| TEL | : | 02-733-0202 |
| 営業時間 | : | 11:00-14:10、土日祝休 |
| メニュー | : | カルグクス9,000W、鶏肉入りカルグクス10,000W、 |
*許可を得て撮影掲載しています
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