定点観測・京都編
ソウルでも日本でも
ホントに飽きないね、と言われるほど
同じ場所に行きたくなる傾向があります。
ソウルなら景福宮(キョンボックン)。
中には入りませんが、外から見る風景は
あぁ、ソウルに来たな、と毎回感慨深いものがあります。
あとは漢江(ハンガン)を渡るバス。
これも飽きない。ずっと外を見ています。
日本では、というと
自分の中で筆頭候補に挙がるのは
こちら。

2時間サスペンス(懐かしいですね…)では
犯人を説得することが多い場所。
こちらは2025年2月。1年の違いです。

変わりはあまり感じられませんが、
この変わらない雰囲気がまた良いのです。
定点観測、引き続き偵察したいと思います。

Yoco
編集部員
留学先のカナダで韓国の面白さに目覚め帰国後は時間を作って渡韓、幅広いジャンルの韓国人友達が多い。韓国における日本の食材はどう扱われているかがライフワーク。外国人の発想は柔軟と感じる今日この頃