Z世代の流行り!”皮脂加工”で撮る韓国!
みなさん、Z世代にちょっとした話題となっている”皮脂加工”という新しい撮影技をご存知ですか?👀
スタッフが先日テレビを見ていたら「最新の加工技!!」と特集されているのを見かけ、これは面白い!と早速韓国出張で挑戦してみました📸
まず”皮脂加工”をご存知ない方にご説明をすると・・・
カメラレンズにわざと油(皮脂やリップクリームなどでOK)をつけて光をにじませ、フィルム風に撮影できる手法のこと。
するとレンズがぼやけて、光がにじんだり、どこか懐かしいエモい雰囲気になるのが特徴です💡
では早速韓国で撮影した写真をお届けします!
初撮りにしてはなかなか上手く撮れたのではないでしょうか?!
場所はウルチロの狭い通りです。ネオン看板の光がふわっと広がり、よりエモさを強調しています🍷
2枚目は・・・題して「晴れ間の雲と皮脂加工のにじみ。お昼間なのにどこか懐かしいソウルタワー」。
3枚目は一番難しかった冷麺・・・注目していただきたいところはスープと器の輝きです。
そして最後が韓国料理でもなんでもない、汁なし担々麺。
ここで新たな発見がありました。
「皮脂加工×フラッシュ(*大事)」で撮影をすると、偶然にもアプリにあるキラキラ加工のような効果が誕生✨
こちらを今回のベストショットに任命👏
韓国出張で挑戦した「皮脂加工」。
Z世代の感性に少しでも近づきたく挑戦しましたが、実際にやってみると新鮮で楽しい体験になりました!
トレンドを追うことも大切ですね😊
食に貪欲で特に辛いものには目がない






