どりあんず堤太輝さんとのグルメ旅：聖水（ソンス）エリアにある駅から5分圏内のディナー巡り

店名になっているデソンカルビ、モクサルの焼肉、
そしてキムチチゲの豪華トリオを堪能

「隣のテーブルで焼いていただいている間に僕はキムチチゲを味わってみようと思います」

「香りがすごい。熟成した感じ？美味しいそうだなぁ…」

「これ、一口大ですよ、一緒に煮込まれている豚肉」

「熱いでしょうね…気を付けてください」

「旨い！ケジャンまでサービスとは…恐るべし韓国！」

「みんなで食べるって感じがよいですよね、これ一つ食べるとお腹いっぱいになっちゃうし」

「豚肉、今どうなっています？」

「良い感じで焼きあがってきています、もう見ているのがつらい（笑）」

「モクサル（豚の首回りの肉）、焼いてみようかな、このサイズだったら僕、できるかも」

「良い感じで焼きあがってきています、もう見ているのがつらい（笑）」

「モクサル（豚の首回りの肉）、焼いてみようかな、このサイズだったら僕、できるかも」

「最初はじっくりですよね、しっかり火を通す」

「待つのも修行のひとつですね」

「音も良いですねぇ」

「堤さん、お隣のデソンカルビが焼きあがり始めました。こちらをどうぞ」

「では遠慮なく（笑）、いただきます」

「いや、これはマジで旨い。タレの漬け込み方が新鮮だ。タレって漬け込みすぎるとしょっぱくなるじゃないですか。これはそれがない。豚肉が新鮮なんだろうね」

「野菜もすごいボリュームですね…巻いてみませんか」

「野菜もすごいボリュームですね…巻いてみませんか」

「えごまっていいよねぇ、この程よい苦みが最高。ナムルも入れてみた」

「堤さん焼き担当のモクサル（豚の首回りの肉）、焼き加減いかがでしょうか」

「一句できました。豚肉を　丁寧に焼き上げる　堤さん」

「まんまですね。でもその気持ちわかります。焼きって焦ってもだめですものね」

「おっしゃる通り。ではいただきます」

「いかがでしょうか」

「言うことなし。美味しい以外の何物でもない。豚肉ってお店によってこうも変わるとは…恐れ入りました」

「あとはゆっくりいただきましょう。今日は素晴らしい一日でした。明日もよろしくお願い申し上げます」

「駅前企画、面白すぎた。発見の連続でした。明日も楽しみだなぁ！」

「言うことなし。美味しい以外の何物でもない。豚肉ってお店によってこうも変わるとは…恐れ入りました」

「あとはゆっくりいただきましょう。今日は素晴らしい一日でした。明日もよろしくお願い申し上げます」

「駅前企画、面白すぎた。発見の連続でした。明日も楽しみだなぁ！」

店舗	：	대성갈비（大成（デソン）カルビ）
住所	：	서울특별시（ 성동구 삼원 1 길 26 1F ソウル特別市城東区（ソンドンク）サムウォン 1 ギル 26 , 1F 地下鉄 2 号線トゥクソム駅・5 番出口・徒歩 1 分
TEL	：	02-464-3012
営業	：	12:00-21:00(14:30-16:30breaktime)、不定休
メニュー	：	デソンカルビ38,000W、モクサル（豚首回り肉）28,000W、デジカルビ18,000W、ビール5,000W、チャミスル5,000W