YOU&近藤春菜【好きでめぐるソウル旅】VOL.05香りもそそられるタッカンマリ鶏肉の旨みを堪能する

옛날국시(イエナルグクス)の店前でポーズをとるYOUさんと近藤春菜さんの写真
お店の内観の写真
ソウルで街歩きをするYOUさんと近藤春菜さんの写真
パンチャンの写真
YOU & 近藤春菜
【好きでめぐるソウル旅】

手打ち麺ならではの
もちもちとした食感と、
丁寧に取った出汁の
深い旨みが魅力のカルグクス。
また彩り豊かな具材を
海苔で巻いたキンパは、
韓国の家庭や行楽に欠かせない
定番料理です。

YOU & 近藤春菜
【好きでめぐるソウル旅】

VOL.6はカルグクスと
キンパのコラボ。
伝統とトレンド、多文化が
自然に溶け合う
ソウル屈指の感性豊かな街・緑莎坪を
訪問します。
細い路地にある
古くから地元の方々に愛されている
カルグクス専門店で
韓国の温かな食文化を楽しみます。

緑莎坪(ノッサピョン)は細い路地を狙うと古くから続く韓国家庭料理店に出逢える

韓国の方と話していると「粉食」という言葉を耳にします

粉食、は粉ものを使用しているメニューが豊富ってことですよね。韓国の食文化を楽しむ基本のような気がします。麺、トッポギ、おでんなどが当てはまってくるイメージです

キンパとトッポギ、同じお米同士セットで食べたくなります。少しずつだとどちらも軽くて食べやすいのでついつい選んでしまいますね

ソウルで街歩きを楽しむYOUさんと近藤春菜さんの写真
この緑莎坪(ノッサピョン)エリア、朝からオープンしている料理店が点在しています。静かな空気が流れていますがどのお店もひっきりなしに人が訪れているのも面白いです。YOUさん、近藤さん、お2人ともこの地は初めてだそう。「坂道、細い路地、穏やかな街並み。ソウルならではだなぁと感じます」(YOUさん)

麺、いわゆるカルグクスはシンプルですよね。料理店を見ていても、これ一択が多いような気がしています。他につまめるもの、などあるとよいのになぁ、と…

韓国の料理はボリュームもしっかりあるので取り分けていただくとたくさんのメニューが味わえる気がしますよね。カルグクス、となにか…でいろいろ体験したくなるのもわかります

もう一品、何か…ですよね。これが食べたいなぁ、とお店にリクエストしたら作ってくれそうですよね。長く続いているお店だと裏メニューがいつのまにかレギュラー化されていたり、とか

近藤さんのお話、理解できます。今回ご一緒する料理店、まさにそうなんじゃないかな、と感じていて

ここですね!このエリア(緑莎坪=ノッサピョン)を選んだ理由はありますか?

店前でポーズをとるYOUさんと近藤春菜さんの写真
お店外観の写真
お店のメニューの写真
この日の訪問は午前10時30分。街に活気が出てくる少し前の時間でした。옛날국시(イエナルグクス)は赤と黄緑の外観が目印。目立っているのですぐに見つけられます。大通りからも歩いて3分、便利な場所です。開店と同時にご近所の方々続々入ってくるのは人気店ならではの証拠

古くから住まわれている方が多い、と聞きました。また大使館などもあるので文化の発展が感じられるのだそう。そのような場所であれば逆に地元の方々が通い続ける料理店があるのではないかなぁ、と。こちらのお店はまさに描いていたイメージにぴったりなのです

店内、こじんまりとしていて落ち着きますね。あ!キンパがある!種類は、というと・・・(メニューを見ながら)1種類みたいです。良いですね。この潔さ

(お店の方に確認)、あ、なるほど!わかりました。キンパは1種類、辛くない、普通、激辛、と辛さが違うそうです。具材の違い、ではないのも私、初めてかもしれません

きっと麺も食べたい、お米も少しあると嬉しい、余ったら持って帰る、でしょうか。とても理に叶っているような(笑)。

パンチャンセルフサービスの様子
パンチャン(おかず)はセルフサービス。取り分け用の皿も同じスペースに用意されています。大根のキムチ(写真下)は少し干した大根を縦に割いたもの。味がしっかりとしていてつまみやすくなっています。「この大根、辛さも強くなく食べやすいです」(近藤さん)

そういたしましたら海鮮カルグクスとキンパ、オーダーします!(メニューを見て)もう一品、えごまのカルグクスがあるのでそちらも味わってみましょう。キンパは辛さは控えめにして各々アレンジできるようにいたします