メンバーが食べてみたいサンドイッチ作りに挑戦

tripleS ∞!の写真
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食材の写真
 tripleS ∞!の写真
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tripleS ∞!の日本選抜ユニット、tripleS ∞!(トリプルエスハッチ!)が10月1日(水)に1stEP『SecretHimitsuBimil』をリリースしました。
PIVImではリリースを記念したPIVImならではのグルメ企画を連載します。
この企画にはユニットメンバーのS3 ジウさん、S4 チェヨンさん、S6 スミンさん、S11 コトネさん、S16 マユさん、S20 シオンさん、S21 チェウォンさんの7名が参加。
テーマは「食べたくなるサンドイッチを作る!」
メンバーを2チームに分け、チームで話し合ってサンドイッチを完成させる、という対決です。
メンバーの個性あふれるサンドイッチ作り、ご覧ください!

profile tripleS ∞! tripleS ∞!
日本人メンバー4人を含む多国籍メンバーで構成された韓国の24人組ガールズグループ「tripleS」よりファン投票などで選ばれた日本活動ユニット。メンバーはジウ、チェヨン、ユヨン、スミン、コトネ、マユ、シオン、チェウォンの8人。「tripleS」はこれまでのK-POP市場にはない「ファン参加型」のシステムを取り入れユニットやタイトル曲を決定している
https://www.triples-official.jp/

チーム分けから盛り上がるメンバー、
リーダーはコトネとマユ

PIVIm(以下P) 「今回は皆さんの1stEP『SecretHimitsuBimil』のリリースを記念してPIVImならではの美味しい企画を考えました。テーマは「サンドイッチを作る!」皆さん、サンドイッチはお好きですか?」

全員 「大好き!食べる機会が多いです!えぇぇ、どのようなものを作ったらよいでしょうか?もしかしてこの目の前にある食材から?!選ぶ?!(全員で話している(笑))」

P 「はい、サンドイッチにしてみたら美味しそうな食材をご用意しました。パンの種類も食パン、塩パン、クロワッサン、ベーグルなどいろいろ取り揃えています」

コトネ 「これは楽しそう!どうやって進めましょうか」

P 「2チームに分けたいと思っています。そしてそれぞれのチームで役割分担をしてサンドイッチ作りを完成できたら」

コトネ 「チーム分けですね!そうしましたらマユと私でじゃんけんしてメンバーをスカウトしていきます!」

マユ 「わかりました!あぁ、盛り上がってきた!!」

コトネ&マユ 「(メンバーに説明をして)せーの、カウィバウィボ!」

食材の写真
食材がセットされているテーブルを見て「うわぁ!おいしそうです!このままでも食べたくなってしまいます!」と口々に発するほど食べることにも好奇心旺盛なメンバーたち。どれを食べてみたいか、とか、何が好き?など盛り上がりながらトークを繰り広げていました。グループ分けもじゃんけんをするコトネさんとマユさんに注目、一瞬静かに。コトネさんがグループ分けのメンバーを選ぶ時には「私、一緒にチームが良いなぁ…」とチェウォンさんが熱烈な視線を送っていたのも印象的でした
PIVIm編集部、盛り上がりに圧倒されてしばし様子を伺います。

コトネ 「チーム分けできました! これで対決します!」

P 「そういたしましたら、それぞれのチーム名を考えたいです。好きなイメージでかまいません。チームごとにエプロンも分けましょう!」

マユ 「(ジウ、スミンと話して)決まりました。私たちはグレーのエプロンチームですね!チーム名は【3秒クッキング】です。カメラにむかってポーズもあります!」

tripleS ∞!の写真
日本の料理番組をいろいろ説明するマユさんに「それは面白い!」と笑い転げるジウさんとスミンさん。3人で「簡単に」「誰でもマネができる」「おいしいに違いない」というサンドイッチを作ろうと意見をまとめていました。結果「簡単ですぐできる」イメージを伝えたいので「3秒クッキング」チームに。「このチーム名だったら簡単にできそうですよね!」とマユさんが説明してくださいました。写真左よりスミンさん、マユさん、ジウさん

コトネ 「(チェヨン、チェウォン、シオンと話して)、私たちも決まりました!発表します!【ありがとうねぇ】です!あ、エプロンはカーキ色チームですね!みなさん、エプロンをつけましょう!」

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食材を前にして「どれもおいしそうだね」と話し合う4人。「おいしいものに出逢えて感謝ですね」「本当に!おいしいものをもっとおいしくしたいですね」「感謝!ありがとう、はどうでしょうか」「ありがとう!素敵です」「伝え方もありがとう、の「とう!」を強く言いたいです」「ありがとうねぇ、の「ぇ」も入れたらかわいいですよね」のやり取りを経て「ありがとうねぇ」チームが誕生しました。日本語での伝え方を一生懸命練習していたシオンさん、笑顔が絶えませんでした。写真左よりシオンさん、チェウォンさん、コトネさん、チェヨンさん

P 「盛り上がってきましたね!美味しいサンドイッチ作り、制限時間は40分!スタートです!」