YOU&近藤春菜【好きでめぐるソウル旅】VOL.07豚肉の特殊部位味わいの深さにノックアウト

주전자 꼬들목살(ジュジョンジャ コドゥルモクサル)の店前でポーズをとるYOUさんと近藤春菜さんの写真  
주전자 꼬들목살(ジュジョンジャ コドゥルモクサル)の内観の写真
ソウルで街歩きをするYOUさんと近藤春菜さんの写真
주전자 꼬들목살(ジュジョンジャ コドゥルモクサル)のパンチャンの写真
YOU & 近藤春菜
【好きでめぐるソウル旅】

韓国の焼肉文化は大きく
牛肉、豚肉、鶏肉
と分かれると思います。
そしてそれぞれに専門店が存在するほど
奥深い世界が待っているのです。
なかでも豚肉は部位ごとの特徴を
細かく分けて楽しむ文化が
発達しており、
世界的に見ても貴重な
存在となっています。

YOU & 近藤春菜
【好きでめぐるソウル旅】

VOL.7は
豚肉にフォーカス。
特殊部位と呼ばれるコドゥルモクサルを
炭火焼肉で味わいます。
柔らかさ、食感、旨み、
豚肉の新しい魅力に開眼です。

韓国ならではの味わいを求めて
豚肉の特殊部位を攻める

韓国は焼肉を「何の肉を食べるか」で店選びをする文化があるように感じます。例えば牛肉、豚肉、鶏肉。これらは専門店としても分かれていて、それぞれに常連客がいるのも面白いですよね。今回はそのなかでも豚肉にフォーカスしたいと思います

豚肉!面白いですよね。韓国に来ると特に豚肉へのこだわりを感じることがあります。思い浮かぶのがサムギョプサル、オギョプサル、そしてモクサル。モクサルは首から肩にかけての部位、勧められていただいたら豚肉そのもののおいしさに驚きました

最近ですと、豚肉でもハラミ系のカルメギサルと呼ばれる部位を見かけることも多い気がします。脂がしつこくなくて食べやすいと感じています

日本だと「カルビ」「ロース」が知られているなかで、韓国はさらに「特殊部位」というくくりがあると聞きます。へぇぇ、そこまで分けた部位が存在するのか!と驚くことが多いです。今回は地元の方から伺っても「それはかなりレアですね!」と呼ばれる部位を味わってみたいと思います

ソウルの街中を歩くYOUさんと近藤春菜さんの写真
ソウルの街中を歩くYOUさんと近藤春菜さんの写真
주전자 꼬들목살(ジュジョンジャコドゥルモクサル)の外観の写真
今回訪問した豚肉特殊部位専門店は薬水(ヤクス)駅から徒歩2分の場所になります。薬水駅は地下鉄3号線と6号線の乗換駅。3号線であれば狎鴎亭(アックジョン)、東大門(トンデムン)へ、6号線は梨泰院(イテウォン)、合井(ハプチョン)へつながる便利な場所です。駅前は古くから立ち並ぶ市場もあり、ローカルな雰囲気も味わえます。散歩してみたお2人、「ごちゃごちゃしていなくて落ち着きますね」とのこと

このエリア、先ほど歩いてみて感じたのは隠れた名店がありそう!と。暮らしている方の息遣いが聞こえてきます

商店街も長い歴史がありそうですよね。地元の人で賑わっている、という感じがしました。穏やかに生活している雰囲気もあります

エリアは「薬水」(ヤクス)になります。地下鉄であれば10分で東大門、そして狎鴎亭(アックジョン)にも行ける中間地点です。実は便利な場所で、YOUさんが感じられたように「美食の街」として注目されていると聞きました

주전자 꼬들목살(ジュジョンジャコドゥルモクサル)のパンチャンの全体写真
주전자 꼬들목살(ジュジョンジャコドゥルモクサル)のパンチャンの写真
주전자 주전자 꼬들목살(ジュジョンジャコドゥルモクサル)のパンチャンの写真
シンプルに豚肉を焼く専門店ですので焼いた豚肉のトッピングが豊富。テーブルには所狭しとパンチャン(おかず)が並びます。「玉ねぎのサラダはさっぱりしているビジュアルですね。箸休めになりそう」(近藤さん)。ポテトサラダを見て「ほどよい食感が残っているような仕上がりです。手作り感にあふれています」(YOUさん)

その街でいただける豚肉の特殊部位、とは…(メニューを見て)「꼬들목살」コドゥルモクサル、と書かれていますね。初めて聞く部位かもしれません。しかし、店内、地元の方々で満席ですね!

皆さま、普段使いされている空気!にぎやかですね。コドゥルモクサルですね…モクサルは首から肩にかけて呼ばれる部位で…コドゥルって(調べながら)なるほど、「コリコリ」と出てきます。コリコリ、気になります(笑)

タレもいろいろありそうですね。塩、そして玉ねぎソース。(少し味わってみて)あ、これは優しい酢醤油ベースです。

名物メニュー・コドゥルモクサルをまずは注文いたしましょう!とても楽しみです