ソウルカフェ・最新トレンドは漢南洞のクルンジ!

2024.7.3

目次

梨泰院のお隣・漢南洞はトレンド発信のメッカ

ソウル・梨泰院からのお散歩エリア・漢南洞。
坂道、階段、とかなり体力を使いますが、
歩くだけのことはあります。
なぜならソウルのトレンド情報配信エリアだから!
あ、このお店、また何か違うことしてる!とか
このTシャツ屋さん、新しいデザイン出ている!とか
ここ、新しいカフェになった、前は違ったよね、などなど
今のソウルを知りたければまずはこのエリア。
これが散歩の基本かと思います☆

こんな階段多い…

ではなぜこのエリアが注目されているのか。
歩いて行ける梨泰院(イテウォン)は大使館が多く、
異国の文化が発達しています。食べ物もカフェも。
韓国らしい、ではなく、諸外国のオリジナルメニューを
韓国スタイルにアレンジしたものが多い。
味はそのまま、発想の転換、ビジュアルの斬新さと言いましょうか。
何か新しいコトを発見したければこのエリアなしでは
語れないのです。
そこから流れてこれる漢南洞(ハンナムドン)は
梨泰院ほどごちゃごちゃしていなくて
落ち着いた街でもあります。なので居心地も良いのです。
目的はなくても散歩するだけで良い。
この場所にいることが楽しいのです。
だから注目されているのですね☆
そこで見つけたカフェ。
クロワッサンを「こんなことできるんだ!」と
新しい食べ方を提案してくれています。
絶対ハマります、これには!!!

目印の看板

クルンジ!知らないなんてもったいない。ソウルの最旬トレンドスイーツ

まずはご覧ください。

絶対美味しいと思うメニューを集めました

カフェの美味しさにびっくりし、クリームの濃厚さに
ここは一体どこの国かしら、と思ったほど。
それよりももっと驚いたのは何気なく頼んだ
クロワッサンをプレス(つぶした)もの。
サイズが…

顔が隠れるほど☆

大きい、だけではなく、めちゃくちゃ美味しい!
この1年、韓国のパン(ブーランジェリー)人気は目まぐるしく変わっていて
クロワッサンは定期的に人気ランキング上位に挙がってきているのですが、
今回のこれは初!です。
その名も「クルンジ」。
クロワッサンを韓国のご飯にある定番メニュー・ヌルンジ(ご飯のおこげ・お湯を入れて柔らかくして最後まで食べる)のようにカリカリに仕上げています。
作り方はキャラメリゼ(砂糖を少しまぶす)をして
クロワッサンをプレスしながら焼き上げる。
それがこの大きさまでになります☆
しかもサックサク。バターの香りもしっかり。
焦がしたキャラメリゼのほろ苦さがクセになる。
クロワッサンとヌルンジ、合わせてクルンジ!!!とは…
考えた人、すごい才能だと感動してしまいました。
お皿にのせているとわからないサイズですよね☆

このクルンジと合わせてほしいドリンクは
悩み抜いてこの3品にしました。
甲乙つけがたくて、どれも美味しくて1番が選べない。

ベルグラテ(奥)、アイブゼ(右)、アフォガード(左)

アイブゼはコールドブリューラテにミルクアイスクリームのトッピング。
ミルクは有機栽培のものを使用。
コーヒーの香りが濃厚なのでミルクの優しさが引き立ちます。

アフォガードはお約束、エスプレッソをかけてみてください。
その前にそのまま一口ミルクアイスクリームを食べてみてください。
アイブゼとは違う、エスプレッソのほろ苦さが引き立ってきます。

香りがすごくよくてエスプレッソの美味しさは飲まなくてもわかる

ベルグラテはエスプレッソと牛乳、そしてクリームラテの三層仕立て。
それぞれの味わいが違って面白い。
最後はかき混ぜてください。美味しさパワーアップです。

ミルクの濃厚さ、伝わりますでしょうか

クルンジに心惹かれてしまいましたが、
この最旬トレンドスイーツが素晴らしい仕上がりなのですから
次回は他のスイーツも攻めてみたいと思います。
漢南洞散歩、これだからやめられないです!

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お店情報



店名 한남베르그(漢南ベルグ)
住所 서울특별시 용산구 이태원로54길 58-26 1층
ソウル特別市龍山区梨泰院路54キル58-26 1階
地下鉄6号線漢江鎮駅・3番出口・徒歩10分
TEL 0507-1331-1750
営業時間 11:00-21:00L.O. (土日祝-21:30L.O.)、不定休
週末 11:00~22:00 (L.O 21:30)
メニュー クルンジ4,000W、アイブゼ7,500W、アフォガード6,500W、ベルグラテ6,000W

*許可を得て撮影掲載しています
*店舗情報に関してSMTOWN OFFICIAL JAPANにお問い合わせいただいても対応できかねます。直接店舗へお問い合わせください。

藤﨑 聡子 ワインジャーナリスト・撮影構成ディレクター 世界中の食とワインのペアリングについて編集者歴25年以上ならではの目線で追求し続けている。わかりやすい言葉を綴ることで長年のファンが多い。
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