東京で楽しめるキムチチゲは本気の味わい！新大久保vs赤坂、どちらも一級品の仕上がり
目次
その1：新大久保で1990年代から続くキムチチゲを楽しめるお店はローカル感満載
韓国在住の友人から「日本でキムチチゲを食べるなら絶対ここに行ってみて！」と紹介された料理店が新大久保にあります。
聞くところによると、
新大久保がここまでコリアタウンになる前から
この地で韓国料理店をオープンさせていたそう。
故郷の懐かしい味わいを求めて連日韓国人の方も
わんさか訪問されています。
お隣の席になった方に伺うと
「韓国よりも韓国らしい味わいで本当に美味しいよ」とのこと。
渡韓前にぜひこの味わいを召し上がってみてください。
本気の美味しさに開眼されることと思います。
詳しくはこちらをご覧ください。
その2：赤坂の老舗韓国料理店のキムチチゲは濃厚で酸味とのバランスも素晴らしい
東京では赤坂、麻布十番、この2エリアが
古くから韓国料理店が多いことで
知られています。
なかでもこちらのお店は日本在住歴の長い韓国の方々から
「赤坂行くならこの店を外しちゃダメだよ！」と
アドバイスをいただくほど。
こちらの名物・キムチチゲは酸味、香り、野菜の食感、そして辛さのバランス。
すべてが本当にバランスよくまとまっているのだとか。
そこまでおっしゃるならぜひともいただきたい！と
どなたも思われると思います。
この話を聞いたDream Ayaさんも
ご友人と駆け付けました。
お2人、
「これは完璧！韓国に行けないときはここに来ればよいですね！」
とのこと。
ぜひこちらをご覧ください。
Ayaさんが美味しさを伝えています。
＊許可を得て撮影掲載しています
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