キムチチゲ用のキムチをそのまま食べる!初めての経験
正式なオープンは5月上旬、の草思庵別館 The
WAVE。
DJブース、2フロアに分かれている、天井高い、などザ・韓国料理店のイメージがモダンになっています。
いろいろなメニューがあってどれも気になるのですが、私はキムチチゲを食べることがテーマ。
他のメニューをみて、これは美味しそうだな、と思うものばかり。
となるとキムチチゲ、どのような味わいなのか、本当に気になります。
「Ayaさん、きました」
へぇぇ、香りが全く違う!
色も違う。
なんでなんで?!?!
キムチがお店によって違うのはわかっているけれど
これは面白いくらい違いがある。
「Ayaさん、特別にキムチチゲ用のキムチ、そのまま食べられるようにご用意していただきました。これって大事かな、と思って」
と藤﨑さんがお店の方(社長)に交渉してご用意してくれたキムチチゲ用のキムチとその他のキムチの盛り合わせも一緒に登場。
ヤバい、キムチチゲ用のキムチ、煮込む前のものを食べるのは初めてかも!
すごい勉強になる。
だって私、キムチチゲ作るのが好きで定期的に料理しているじゃないですか。
自分が「このくらいの味でよいかな?」と思うものがあるから
それとどう違うのか。お店のものって何が違うのだろう…
ヤバい、キムチチゲ用のキムチ、煮込む前のものを食べるのは初めてかも!
すごい勉強になる。
だって私、キムチチゲ作るのが好きで定期的に料理しているじゃないですか。
自分が「このくらいの味でよいかな?」と思うものがあるから
それとどう違うのか。お店のものって何が違うのだろう…
「いかがですか?」と藤﨑さん。
なんだこれ。熟成のかたまりだ。
いや、熟成するとここまでまろやかになるの?!
でもしっかり酸味が出てきている。うーん、強い酸味じゃないな。
やさしい。奥深い。えぇぇぇ、これにはびっくり。
トゥッペギ(黒い器)のグツグツが落ち着き始めたので
キムチの感動とともに味わってみます。