蚕室にある韓方タッカルビは食材の組みあわせが面白い！

明洞エリアを中心に旅行していると
なかなか漢江を渡る時間がないと感じることがあります。
でもライブやイベントが漢江を渡ったエリアで開催！となれば
これは早めに現地入りしたくなりますよね。
ちょっと早く行ってそのエリアでご飯食べよう！となるのは
すごく当然のこと。
ならば美味しい何かを探したい！
限られた滞在ですから一食を大切にしたい。
韓国ならではのメニューに挑戦してみたい。

その想い、すべてがつまったレストランが
蚕室にあります。
それが 韓方タッカルビ！

韓方＝韓国ならではの伝統医学
タッカルビ＝鶏肉料理

この２つのテーマが一緒に味わえる！ということもあり、
連日賑わっています。
組みあわせとしては想像がつくのですが、
韓国の方でもなかなかお目にかかれない、のだそう。
そう聞くと行ってみたくなりますね！

帰国前の最後の食事は空港に行きやすい弘大入口駅界隈がおススメ！

弘大入口（ホンデイック）駅。
Z世代のトレンドを知るならまずこのエリアを
攻めなければ、と思います。
大学もあるので動きも早い！
人気になる食事も幅広い！
カフェ、伝統食、韓国アレンジメニューなどなど
目が離せない展開です。

その中でもよく見かけるのが
チムタク料理。
伝統家屋のレストラン、カフェスタイル、など
店舗のしつらえもさまざま。
そしてワインがドリンクメニューにあるのも多い。
ペアリングが楽しみになりますね。
そんなチムタク料理、
大通りに面していてオーナーのこだわりで選ばれた
ワインと楽しめる チムタクレストラン がこのエリアにあります。

韓国における鶏肉料理。
タッカンマリ、だけではない面白さ。
そして美味しさが発見できると思います。
限られた韓国滞在時間、
ぜひ有効活用して美味しい時間を過ごしてください！

＊許可を得て撮影掲載しています
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