どりあんず堤太輝さんと聖水駅へ 聖水で巡り合った癒しのカフェ 聖水で巡り合った癒しのカフェ

どりあんず堤太輝さんと聖水駅へ
聞き手:PIVIm編集部
目次
聖水にいるどりあんずの堤さん

堤太輝さんと巡る聖水(ソンス)

ソウルに到着、 まずはランチを食べようと 電車で向かった先は聖水でした。 このエリア、進化が早く、 1か月で激変するようなこともあります。
その違いを見つけるのも本当に面白い。
韓国旅行には外せません!

堤太輝さんと巡る聖水(ソンス)

ソウルに到着、
まずはランチを食べようと
電車で向かった先は聖水でした。
このエリア、進化が早く、
1か月で激変するようなこともあります。
その違いを見つけるのも本当に面白い。
韓国旅行には外せません!

聖水のカフェ、多いことがわかる街歩き

聖水を歩くどりあんずの堤さん
軽やかに歩く堤さん、途中立ち止まり店舗チェックも

堤 太輝さん(以下T) 「聖水ってカフェが多い、と聞きました」

PIVIm(以下P)「堤さん、日本で行かれること多いですか?」

「ふと息抜きしたくなることもあるからなぁ、行く回数は多いかもしれませんね」

「先ほどのランチはいかがでしたか?満面の笑みを浮かべている堤さん、しっかり目に焼き付けています(笑)」

「あのミナリコムタン、本当に美味しかった。インパクトを求める韓国料理からするととても穏やかだけど、シンプルな美味しさってそれも韓国料理だよな、と思える感覚でした」

「おなか、いっぱいですよね」

「歩きましょう!絶対何か見つかるはず。今日は僕、冴えています(笑)」

「その嗅覚についていきます!」

「韓国って面白いなと思うのが、そのエリアで一つ何か流行ると似たようなお店が集中しているな、ってことですね」

「それは正しい気がします。いろいろなマーケティングデータを見ているとその方が盛り上がって人が集まるんですって」

「ほぅ・・・わかる気がします、なるほどです」

「テクテク歩いてきていますが、このエリア、言われた通りカフェ多いです、実感しています」

「ヒットしてきたカフェ、ありましたか?」

「いや、こういう場合は少し離れたところの方で探すとこだわりの詰まったものに出合う確率が高いですね」

「ではもう少し歩きましょう!」

藤﨑 聡子 ワインジャーナリスト・撮影構成ディレクター 世界中の食とワインのペアリングについて編集者歴25年以上ならではの目線で追求し続けている。わかりやすい言葉を綴ることで長年のファンが多い。
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