



ほぼ完成した様子です。
ご自身のインスピレーションがしっかり表現されているか、じっくり確認しながら「完成しました」と作品を見せてくださいました。
ご自身のインスピレーションがしっかり表現されているか、じっくり確認しながら「完成しました」と作品を見せてくださいました。


「抽象的なイメージになったと思います。
カラフルな色合いをのせていきながらブラックカラーを差し込んで全体をまとめてみました。
僕、性格的に繊細な部分があって、それは自分でも理解していて、
それも踏まえての色使いです。
ありのままにすべてを見せることってホントにそれで大丈夫か心配になってしまうんですよね。
この作品はにぎやかさの中にひっそりと不安と安心が入り混じっている、
そのようなイメージでしょうか。
色選びってその人の性格が出る、と言われていますよね。
それも理解したうえで、これも自分だよ、と表現したかった。
カルビタンの思い出はおかずもフルーツもお土産のキンパも
すべてが合わさって初めて思い出になるような気もしていて。
複雑な色合いを見せることでいろいろな味わいがそこに存在する。
その中に繊細な僕の性格が見え隠れしている。
全部を見せているようで、まだまだ深い部分があるよ、と伝えられたらと思いました。
あ、絵のタイトルですね!
うーん…はい、決まりました!
「これも私、」です。
カラフルな色合いをのせていきながらブラックカラーを差し込んで全体をまとめてみました。
僕、性格的に繊細な部分があって、それは自分でも理解していて、
それも踏まえての色使いです。
ありのままにすべてを見せることってホントにそれで大丈夫か心配になってしまうんですよね。
この作品はにぎやかさの中にひっそりと不安と安心が入り混じっている、
そのようなイメージでしょうか。
色選びってその人の性格が出る、と言われていますよね。
それも理解したうえで、これも自分だよ、と表現したかった。
カルビタンの思い出はおかずもフルーツもお土産のキンパも
すべてが合わさって初めて思い出になるような気もしていて。
複雑な色合いを見せることでいろいろな味わいがそこに存在する。
その中に繊細な僕の性格が見え隠れしている。
全部を見せているようで、まだまだ深い部分があるよ、と伝えられたらと思いました。
あ、絵のタイトルですね!
うーん…はい、決まりました!
「これも私、」です。

正平創庫、感情を描くショウヘイさんのパワーを
余すところなくお伝えしていきたいと思います。
次回をお楽しみに。
余すところなくお伝えしていきたいと思います。
次回をお楽しみに。

今回の作品のテーマになった料理はこちら

ショウヘイソウコ VOL.1 聖水(ソンス)で韓国伝統料理を味わうショウヘイ